◆ 期間限定!NATSU22で最大22%OFFです!
日本時間2022年7月7日午前2時まで
◆ 紹介コードGNB892で 新規購入者10%OFF!リピーター様5% OFF!
◆ 割引コード:【VALUE60】は60 ドル以上の購入で何方でも10%OFF!
AnneMarie Borlind (アンネマリー・ボーリンド)
普段は自己治癒力を高めるために、なるべく色々つけないでいるのですが、それでも何かあった時に気に入って使っている化粧水と美容液があります。
AnneMarie Borlindは、芸能人でも愛用者の多いドイツ生まれの自然化粧品ブランド、食べられない化粧品はつくらないをモットーに、肌本来の働きを整え、美肌へ導くことを目指しています。
スポンサーリンク
オーガニックコスメの聖地、伊勢丹新宿のビューティアポセカリーで三本の指に入る化粧水
◆ AnneMarie Borlind, ZZ センシティブ, フェーシャルトナー $26.64(2860円)
iHerbではお高めの方ですが、使っている方も多いのではないでしょうか?
ビューティアポセカリーでも3本の指に入る人気の化粧水と言われています。※ちなみに日本で買うと5〜6千円。
ビューティアポセカリーは最新のオーガニックコスメや食品が手に入り、iherbで売っているものも多く取り扱っています。
もちろん値段はiHerbが断然安く、最近はどんな商品があるのかな〜と見に行くだけになっちゃってます。
ZZ センシティブ, フェーシャルトナーは、日本ではZZ ハーバルトーナーと言う名前で馴染みがあり。厳選された9種類のオーガニックハーブエキスが凝縮された化粧水で、赤みなどの炎症、肌荒れを防いで、本来の健康的な肌へ導きます。
合成香料・合成着色料・パラベン不・シリコン・鉱物油は使用していません。
このハーブを使ったZZはシリーズになっていて、ホルモンはランスや季節などで揺らぎやすい肌を整える、また炎症の起こりやすい肌を落ち着かせるシリーズとなっています。
使用感と効果
癖のあるハーブの香りと甘みのある黒糖のような香りが混ざったこっくりとした香り。
使用感はさっぱり目ですが、肌につけるとグイグイ栄養を吸い込んでくれ、肌が落ち着きます。
主にカサカサ・カユカユが出た時や、吹き出物、生理前の肌荒れに使用しています。コットンで丁寧に馴染ませると、キメが整い肌がもちもちしてくるのがわかります。
私の中ではゆらぎ・吹き出物の時のお助け化粧水ポジションです。
これだけでも十分ですが、あっさり目なので、上からオーガニックのシアバターで蓋をします。
アンネマリーのクリームも人気で評価も高いのですが、私には少し重く感じました。(栄養過多で吹き出物が出るタイプなので)
乾燥している時はセラミド・バイタル・フルード(美容液)を使っています。
スポンサーリンク
◆ AnneMarie Borlind セラミド・バイタル・フルード $61.20(6710円)
日本では現在販売されていないようですが(?)、確か2万近くしていた記憶があります・・・。
これは一言、すごいです。
軽めの美容乳液なのですが、ベタベタすることもなく、グンと水分保有量が上がる感じ。栄養過多になりすぎることもなく内側から潤い、セラミド配合なので、肌の細胞一つ一つが水分と栄養を含んで、毛穴が目立たなくなります。
毎日使うのがいい人、たまに出ないとトラブルが起きる人。私は後者なので、週末のスペシャルケアや、どんよりお疲れ顔の時にハーバルトナーと一緒に使っています。普通肌の方ももちろん、おすすめなのは炎症が起こりやすかったり、アレルギーやアトピーっぽい方の保湿に。私がそうなのですが、肌が落ち着きますし、セラミドは皮膚のバリア機能を強化するので、良いと思います。
香りはうっすら甘めの懐かしい?化粧品特有の香りです。
AnneMarie Borlindの主なシリーズ
有名なのはこの2シリーズ。
ZZシリーズ:ゆらぎ肌・敏感肌
私が愛用しているZZ センシティブ, フェーシャルトナーのあるZZシリーズ。
使い始めたばかりですが、ZZシリーズのナイトクリームはお値段も手頃でなかなかいい仕事してくれる。
LLシリーズ:保湿・アンチエイジング
LLシリーズも使いたくなるけど、これからの肌のために取って置くことにしています。
化粧水はとろみがあり、栄養たっぷり、保湿バッチリといった感じです。
う〜使いたい。
Z,Lどちらもミルククレンジングがあり、LLシリーズではアイクリームや美容液もラインであります。
ブログランキングに参加しています。1日1回応援のポチ!よろしくお願いします!
にほんブログ村
オーガニック化粧品 ブログランキングへ
スポンサーリンク
※当ブログすべての内容については個人の意見や体験であり、内容に責任を持つものではありません。
正確な情報の確認は各公式サイトなどご自身にてお願いいたします。